今回は
【マウンドに集う熱視線】鎌部 千秋
の投手性能分析をしていきたいと思います!
個人的な結論
個人的な結論は、現環境向けにアップデートされた先発投手です。
特にリリーフに花高坂を配置した組み合わせは、
今後の鉄板コンビになるでしょう。
恒常性能
球速 | コントロール | スタミナ | 備考 | |
素 | 130 | 4971 | 4931 | |
スキルリンク込み | 170 | 11971 | 7031 | ゴロ率+8,変化球効果+11,ノビ+2, 敵HR・3BH・2BH-3 |
ここ最近のUR投手では恒例になったゴロ率バフで、
花鎌部でありがちだった一発病を克服しています。
球速も他の先発投手遜色ないレベルまで上がったので、
全体的に強化されたと言っていいと思います。
※セルフリンクは
「闘争心を白球へ乗せ」、
野崎リンクは
「一球入魂!」を想定
※スキルリンクは5凸想定、
ステータスリンク&フォト無し
CH
対象戦術…「自動で発動」自身の初投球時に「誰よりも強くなる」
「自動で発動」相手打者が塁に出た次の自身の投球時に「望むところなんですけど」
「低め徹底」
・自動で「誰よりも強くなる」を発動した場合 オペレーションコストが5回復する 自チームのムードを+2にする スキル「勝利のオーラ」を試合終了まで習得する ・自動で「望むところなんですけど」を発動した場合 調子が試合終了まで1段階上昇 三振率↑↑↑ 味方捕球率↑↑↑ ムード値上昇↑ この打席の投球前に自身のスタミナ回復↑ ※「誰よりも強くなる」「望むところなんですけど」はビジター試合ではムードブレイクとして発動する (※オペレーションコストを回復する効果は除く) ※「誰よりも強くなる」「望むところなんですけど」の発動はオペレーションコストを消費しない ・戦術「低め徹底」を使用した場合(「打たせて取る」) 内野への凡打率↑↑↑↑↑ この打席の投球前に自身のスタミナ回復↑↑ オペレーションコストを5回復 次の投球時、「望むところなんですけど」が発動条件を無視して発動する 勝利のオーラ…味方全体のミート・走力・守備+500 |
2種の自動発動と低め徹底で発動するCHです。
スタミナを削られやすい現環境において、
スタミナ回復効果は特に恩恵を受けることになるでしょう。
シーン選択
・セルフリンク
現状は蒼天SSR「『好き』のかたち」一択です。
蒼天技の条件面でもCHとの相性がとても良好です。
・野崎リンク
こちらも蒼天SSR「勇気のマウンド」が実装されているので、
持っているならば理想的です。
セルフリンクと違い、向日葵スキル持ちのSSRが複数あるので
選択肢には困らないと思います。
守備適正
適正☆は先発のみで可能なので、
先発運用が基本になります。
「抑えきれない焦り」(シナリオSR)で中継ぎ◎、
「白球に込めた闘志」(フェス限定)で抑え◎が可能です。
能力比較
球速 | コントロール | スタミナ | 備考 | |
風鎌部 | 170 | 11971 | 7031 | ゴロ率+8,変化球効果+11,ノビ+2, 敵長打-3 |
花高坂 | 191 | 11206 | 7131 | 長打+2,クイック-2,ゴロ+13,キレ+3,変化球発動率+9,敵長打-3 |
蝶神宮寺 | 170 | 9506 | 9204 | 変化球効果+15,ゴロ+8,ノビ+3,頑丈+2,敵三振+3,敵長打-2 |
蝶倉敷 | 167 | 13411 | 7261 | 変化球効果+3,ノビ+5,ゴロ+8,敵長打-3 |
ステータスリンク&フォト無し
競合することになるであろうURB投手と
ステータスを比較してみました。
花高坂の球速が飛びぬけていますが、
先発・リリーフの役割の違いで差別化できるでしょう。
CHの発動機会が多い風鎌部は、
今後の代表的な先発投手になると予想します。
総評
・球速アップ、ゴロ率バフで1周目の弱点を克服した
・今後の環境の中心になりうる先発ピッチャー
・先発風鎌部、リリーフ花高坂がトップメタになることで
環境が打低寄りになるかもしれない?
いかかだったでしょうか?
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