今回は
【信じる心は成就する】宇喜多 茜
の野手性能分析をしていきます!
個人的な結論
現環境向けにアップデートされた守備型ライトです。
特に全国大会では大きな働きをしてくれるでしょう。
恒常性能
ミート | パワー | 走力 | 守備 | 備考 | |
素 | 4604 | 4004 | 4204 | 5305 | |
恒常 | 8004 | 4804 | 6404 | 8205 | 三振-2,2B+2,エラー-4 |
スキルリンク込み | 12204 | 7004 | 7404 | 9705 | HR+6,三振-2,2B+2,エラー-4 |
全体的に守備型のステータスの割には、
最低限三振減少・HR率バフを盛れます。
※セルフリンクは
「繋ぐにゃんこボール」、
小鳥遊リンクは
「絵馬に込めし願い」を想定
※スキルリンクは5凸想定、
ステータスリンク&フォト無し
CH
対象CH…「長打警戒」
長打警戒 |
長打率↓↓↓↓↓ 味方捕球率↑ 敵進塁率↓↓↓ この打席で打者が塁に出なければ以下の効果が発動する ・オペレーションコスト25回復 ・「みんなの役に立ちたい」を試合終了まで習得 ・「みんなの役に立ちたい」は最大3つまで重複して習得可能 「みんなの役に立ちたい」…自身のミート+2000、三振-3、HR・2B・3B+1 |
成功すると、OC+10&三回まで重複する向日葵スキル級の自己バフの効果です。
UR花宇喜多の強力なOC増加効果に加えて、
自己強化もできるようになりました。
シーン選択
・セルフリンク
単純な単体性能を求めるなら、「春色の想い」か「繋ぐにゃんこボール」
チーム全体の守備を補強したいなら「何気ない一瞬」を選択しましょう。
・小鳥遊リンク
シーンの数自体は豊富ながら、多くが限定シーン
加えて風染め前提で考えると、條島・小鳥遊が同リンクです。
二人と比べると守備が役割なので、
攻撃的なスキルが多い蒼天スキルを搭載する優先度は低いかもしれません。
守備適正
本職が同じ九十九リンクなので、
ライト☆と「矢の如きレーザービーム」(フェス限定)でファースト◎が可能です。
能力比較
ミート | パワー | 走力 | 守備 | 備考 | |
風宇喜多 | 12204 | 7004 | 7404 | 9705 | HR+6,三振-2,2B+2,エラー-4 |
水原 | 12109 | 10401 | 6304 | 6504 | HR+4,三振-5 |
蝶九十九 | 13848 | 8014 | 6855 | 6101 | 2BH+3,三振-2,進塁+5 |
みくる | 10378 | 9627 | 4722 | 5476 | HR+6,三振-8, 敵コントロール-300,スタミナ消費+3 |
花逢坂 | 10847 | 12611 | 3904 | 6050 | HR+17 |
アメリア | 9759 | 14796 | 4248 | 4500 | HR+13,3B+3,三振-2,四球-2 |
単純な打力では他のライトの方が上です。
但しCHが打力のディスアドバンテージを埋めるほど強力なので、
比較すること自体が間違いなのかもしれません。
※それぞれ5凸、フォト&ステータスリンク無し、
スキルリンクは
風宇喜多→「繋ぐにゃんこボール」、
「絵馬に込めし願い」
水原→「確実に仕留める強肩」、「桜と共に舞う希望」
蝶九十九→「蒼い波を切り裂いて」、
「おしゃれは入念に」
みくる→「朝比奈みくるの変身」、
「#親友の幸せ」
花逢坂→「憧れの団欒」、
「繋ぐにゃんこボール」
アメリア→「IT’S☆GONE!」、
「湯けむりに解けた髪」
総評
まとめると、
・非常に強力なOC増加CHを持つRF
・全国大会のホーム試合では必須級
・風染めのチーム編成では、
ポジション選択が窮屈&スキルリンクに被りがあるのが気がかり
こんな感じの評価になりました。
いかかだったでしょうか?
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