今回は期待の新入生
【碧い空に、放て!】水原 碧澄
の投手能力分析をやっていきたいと思います。
野手能力分析はこちら↓
個人的な結論
今回分析をして得た個人的な結論は、
投手水原はOCを使わずとも
活躍してくれるリリーフピッチャーです。
恒常性能
球速 | コントロール | スタミナ | 備考 | |
素 | 130 | 4604 | 4007 | |
CHスキル&スキルリンク込み | 173 | 10804 | 7707 | 変化球効果・発動率+10, 敵三振+4 |
高い変化球効果と発動率バフが特徴です。
※野崎リンクは
「風に舞うロジン」を想定
※スキルリンクは5凸想定、
ステータスリンク&フォト無し
CH
対象CH…「流し打ち」または「自動で『実力の証明』を発動(投手起用時)」
流し打ち | 自動で「実力の証明」を発動 |
三振率↓↓↓↓↓ OCを10回復 打席時に自身が発動したシンデレラハーモニーの発動回数に応じて、 以下の効果が発動 ・初回発動時 さらにOCを5回復 自身の調子が試合終了まで1段階上昇 ・2回目以降発動時 長打率↑ 敵捕球率↓ 自身の調子に応じて以下の効果が発動 好調以上のとき、 自身の調子が試合終了まで1段階上昇 絶好調のとき、 一度だけ「実力の見せ所」を試合終了まで習得 実力の見せ所…自身のミート・守備+2000 | 自身が 「魅せつける速球」 「狂いなき制球」 「確かな投球術」を習得し 自身が登板している状態、かつ9アウトを取るまで、 以下の効果を得る 敵三振率↑↑ 味方捕球率↑↑ ※「魅せつける速球」「狂いなき制球」「確かな投球術」 は9アウトを取ると効果を失う ※「実力の証明」はビジター試合ではムードブレイクとして発動する ※「実力の証明」の発動はOCを消費しない 魅せつける速球…自身の球速+24km/h(推定) 狂いなき制球…自身のコントロール+4000 確かな投球術…自身のスタミナ+2000,変化球効果・発動率+10 |
現状セルフリンクで投手バフを装備できないので、CHによって習得するスキルで補います。
ただし効果が9アウトを取るまでなので注意してください。
打撃CHもあるので、投手ながらある程度の自援護も期待できます。
シーン選択
・セルフリンク
投手バフシーンがないので、
打力アップを目的にシーンパックを
リンクすることになります。
・野崎リンク
理想はコラボ限定の「風に舞うロジン」ですが、
恒常排出の「一球入魂」、
無課金SSRの「友への礼儀を胸に」でも良いでしょう。
守備適正
中継ぎ・抑え適正を
両方とも☆にできますが、
肝心の倉敷の投手SSRシーンの数
が少ないのが難点です。
中継ぎ☆→「勝負の瞬間」、「情熱のリリーフエース(※ベイスターズコラボ)」
中継ぎ・抑え☆→「火花散らす直球勝負(フェス)」
能力比較
他の中継ぎ適正☆のBloom投手と比較してみます。
球速 | コントロール | スタミナ | 備考 | |
水原 | 173 | 10804 | 7707 | 変化球効果・発動+10, 敵三振+4 |
高坂 | 172 | 11104 | 6455 | 変化球効果+12,キレ+6, 敵ミート・走力-500(発動上限12), 敵三振+2,HR-4,”2B・3B-1 |
真白 | 172 | 11652 | 4813 | キレ+2,変化球効果+7, 敵三振+4 |
この中ではスタミナが高いので、
ロングリリーフも十分可能です。
投手マスタリーで敵長打デバフを持たないのが、少し気になります。
※それぞれ5凸、フォト&ステータスリンク無し、
スキルリンクは
水原→「風に舞うロジン」
高坂→「エースの矜持」、
「両手いっぱいの感謝を」
真白→「闘争心を白球へ乗せ」、
「唯我独尊ルーキー」
総評
CHがビジター試合でも有効なので、
全国大会の防衛で活躍できそうです。
ホーム試合でもCH条件が全力応援ではないので、
CHを連発するチームに編成しても起用できます。
よってCHの効果も踏まえると、
非常に優秀なリリーフ投手と言えるでしょう。
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